喜んで養子になりますのに。髪もブロンドだし目も青いから。(←一部ウソあり、いやそれ以前に問題あり過ぎ) 「アンジェリーナ・ジョリー、2人目の養子はロシア人」。
「ビデオカメラに撮った映像をDVDに焼いて欲しい」と知人に頼まれました。「DVDレコーダーを持っている人に頼んだ方がいいかもね」(私は持っていません)と思いつつ、「あっ、そういえばうちのiMacはDVD-RWのSuperDriveだったっけ?」と思い出し、「こりゃ一発やってみるか?」と考えたのが運のつき。まずビデオと接続するFireWireケーブル(4ピン−6ピン)が見つかりません。Sofmapのオンラインショッピングを見ると「在庫切れ」とか。なんとか入手して早速iMacに付属のiMovieでビデオを取り込んでみました。「おっ、これ楽でいいやん?!」と思ったのも束の間、肝心のDVDに書き出すiDVDがどこを探しても見つかりません。「あれれ? 確かiDVD2はSuperDrive搭載のiMacに標準装備では?」と悩むも「ないものはない」、「ない袖は振れない」状態。ここまで来て投げ出すのも癪に障るのでAppleストアで iLife'04を購入しました。ケーブルとiLife'04で1万円の出費ですわ。
iLife'04が届いて目出度くiDVDを入手した私は早速iMovieで作ったビデオをDVDに焼こうとしたのですが…… なんか違う。「ちゃんとしたそれらしいDVDを作ろうとしたら、もっとビデオの構成を考えなきゃダメじゃん」と思い知らされました。というのは最初にiMovieで作ったビデオは3つのイベント映像を適当にタイトルやサブタイトルとトランジションを入れてダラダラとひとつながりにしただけのもので、これじゃぁチャプター機能が使えませんし、味も素っ気も色気もありません。ということで、もっとiDVDの機能を使って「らしいDVDにしよう!」とビデオをカメラから取り込むところからやり直し。振り出しに戻る。今までは予習、これからが本番。……と無駄になった今までの時間を「無駄ではなかったのよ」と自分に言い聞かせてみたり。
ってなわけでiDVDをバリバリ(?)使うと、これが結構面白いといいますか良くできてます。素晴らしい。Good Job! ……なんだけど、物凄く大きな難点が。うちのiMac(G4 800MHz、メモリー512MB)では明らかにパワー不足でありました。約1時間ほどの映像に3つのサブメニュー、30ぐらいのチャプターなのにマシンはアップアップ、重いッたらありゃしません。サブメニューのデザインを変えようと呼び出してから実際に編集画面が表示されるまでに数分。「落ちたの?」と思う反応の鈍さ。で、結局昨日の夜の12時ぐらいから初めてDVDに落とす元ファイルを作るだけで4時間以上かかってしまいました。死にそう。
あとはDVD-Rを放り込んで焼くだけですので、それはマシンにさせておいてベッドに入ったのが朝の4時半。今朝目が覚めて出勤前に見てみたら、寝る前と同じ書き込みステップ(レンダリングとエンコーディング)状態のまま。一瞬「うぎゃ、落ちた?!」と思いましたが、かすかに動いている様子なので一安心してそのまま出勤しました。しかし「3時間半かかってあれじゃ、1枚焼くのに7時間ぐらいかかるんじゃないの?」という感じ。なんだかなぁ。
ということで、G5のiMacを買ってください。メモリーは2GBぐらいで。そうしたらバンバン素敵なDVDを作っちゃいますから。ダメ?>スポンサー様